旅客機:A320

2012年11月15日 (木)

10〜11月のエアバスA320の動き

Airbus_a320_121111まずはANA。
国際線仕様のJA205Aは、ウラル航空塗装が目撃されていたが、10/10に抹消。ウラル航空へデリバリーされた。
同じく国際線仕様のJA208Aが10/31限りで運用離脱の模様。
これで国際線仕様は全機退役。次は初期導入機の退役が再開か?

また初期導入機の退役後の現状がいくつか判明した。
JA8381とJA8383は、トルコのSky Airlinesで運用されていたが、米国で保管となった模様。
2月に尻もち事故を起こしたJA8384は、修復されてWAJの乗務員訓練に使用されたりしていたが、結局米国で部品取りとなり、復活はかなわなかった。

次いでPeach。
JA806Pが、11/9に初飛行した。
また10/6にデリバリーされていたJA805Pの登録は、10/5だった。

さらにジェットスター・ジャパン(JJP)。
JA07JJが、10/23に初飛行。11月中にはデリバリーか。
また10/5にデリバリーされていたJA06JJの登録は、10/4だった。同機は10/26の成田〜千歳便で就航した。

最後にエアアジア・ジャパン(WAJ)
9/28に初飛行してたJA03AJが、10/19に登録、10/20にデリバリー、10/22に成田着、10/25の成田〜福岡便で就航。

ということで、「にほんのエアバスA320」を更新。

2012年10月14日 (日)

ANAグループの旅客機

機種別のリスト作成、機材の大きさ別の考察が終わったので、最後に会社別の考察。

グラフは、

  コミューター機(80席未満, グループ内のコミューター航空運行のYS-11はこちら)
  国内線向けの双発ナローボディ機(グループ親会社運行のYS-11はこちら)
  国内線向けのワイドボディ機(多発ナローボディ機を含む)
  国際線向けの機材

という、大きく4区分で描いた。多発のナローボディ機(DC-8や727)はジェット黎明期の機材であり、ワイドボディ機で置き換えられたと考え、ワイドボディ機のカテゴリーに含めた。

JALは経営統合があって複雑なので、まずはANAグループを考察し、大きな流れを把握する。

なおANAグループの場合、国際線で運用されたL-1011と747SRは運用時期が判然としないため、777-200の元国際線仕様は運用時期が判然としない事と当初より頻繁に国内線での運用があったようであるため、すべて国内線向けとして集計している。

ANAグループの現有機材は、2012年4月時点で、コミューター機21機, 1,500席、国内線向けナローボディ機70機, 10,400席、国内線向けワイドボディ機67機, 24,000席、国際線向け機材59機, 約12,700席、合計217機, 48,600席という陣容である。

Ana

コミューター機は、まず1974年からエアーニッポン(ANK, 当時は日本近距離航空)のDHC-6が、1978年からはANKに移籍したYS-11も運行された。
その後エアーセントラルのフォッカー50をはさんで、2001年からANAウイングス(AKX)のDHC-8-Q300とDHC-8-Q400に置き換えられていった。
コミューター機は、空港の滑走路延長に伴って機材の大型化やジェット化が行われる場合があり、一概に後継機を挙げることが適切でない場合があるが、おおよその変遷は下図のとおりである。

2011年からは、Q300型の退役が始まり、Q400型への機種統一が進められている。2012年4月現在、DHC-8-300が3機、DHC-8-400が18機、合計21機の陣容である。

Anacommuter

国内線向けの双発ナローボディ機は、1970年時点ではフォッカーF27がまだ残っていたが、程なくYS-11へ置き換えられ、737-200の導入も進んだ。これらの2機種による40機以上の状況が1990年まで続いた(ANKのYS-11を含む)。

1991年から、A320による置き換えが始まり、1995年からは737-500も加わった。また1998年からはA321、2000年からは中古の747-400も2機導入され、2004年4月時点でこれら4機種による62機となった。
737-200は主にA320で、YS-11は主に737-500で置き換えられ、A321はワイドボディの767-200の置き換えであったと考えられる。

その後、2005年から737-700の導入が始まる一方、A320の初期導入機やA321の退役が始まった。さらに2008年からは737-800の導入も始まり、2012年4月現在、A320が21機、737-500が16機(他にADOに7機が移籍)、737-700が16機、737-800が17機、合計70機の陣容である。
2004年以降の動きは、機材の大きさに関係性が見られず、ワイドボディ機を含めたフリートの再構築(とボーイングへの統一)が行われていると考えるべきだろう。

今後は、737-800が10機発注中であるがA320を代替する規模ではなく、また737-500の後継機も明らかにされておらず、エアバス、新旧737の混成編隊がしばらく続くと思われる。

Ananarrow

国内線向けのワイドボディ機は、1970年時点は727-100から727-200への移行途中であり、1974年に完了する。平行して1973年からL-1011の導入も始まり、1978年半ばまでに2機種合わせて47機が導入される。
しかしそれも束の間、1978年末から747SRの導入が始まり、かわって727-200、L-1011の一部が退役し、1983年4月時点では、3機種合わせて56機となった。

次いで、1983年から767-200の導入が始まる。導入時期や機数から、767-200は、主として727-200の後継として導入されたとみることができる。
767-200の導入が終わると、1987年から767-300の導入が始まる。727-200の退役が終わった1991年4月時点では、L-1011、747SR、767-200、767-300の4機種による71機となった。

1992年から747-400Dの導入が始まり、引き続き、1995年から777-200、1998年からは777-300の導入が始まった。この間、L-1011、747SR、767-200の退役が始まる。L-1011の退役が終わった1999年4月時点では、747SRが12機、747-400Dが11機、767-200が18機、767-300が35機、777-200が12機、777-300が4機、合計92機という最盛期を迎える。
L-1011は、早期退役機は747SRで、中期は767-200で、最終期は767-300と747-400Dで複合的に置き換えられていると読み取れる。

その後、747SR、767-200の退役を進める一方、777-200/300の増備を進め、2006年4月時点では、747-400D、767-300、777-200、777-300の4機種による70機に整理された。
747SR、767-200を補うほどの777の導入は行われず、22機の減少となっている。一部はA321などのナローボディ機で置き換えられた他、バブル崩壊後の経済情勢や、羽田空港の沖合展開、伊丹空港の多発機の乗り入れ禁止になどに対応するフリートの再構築が行われたと考えられる。

その後は、747-400Dの退役を進めながら、2011年から787の導入が始まり、2012年4月現在、747-400Dが8機、767-300が32機、777-200が16機、777-300が7機、787-8が4機、合計67機の陣容である。

今後は、777-200/ERの国内線仕様と、787の増備が予定されており、それに応じて767-300の初期導入機の退役が進むものと考えられる。

Anawide

最後に国際線向けの機材。
ANAの国際定期便への進出は1986年であり、当初はL-1011を使用し、順次747-200Bの導入を進めた。747-200Bに引き続き、767-300/ER、747-400の導入を進め、747-200Bの導入が終わった1991年4月時点では、これら3機種による11機となった。

その後、747-400の導入が終わると、引き続き1999年から777-200/ER、2004年から777-300/ERの導入が始まる一方、747-200Bの退役がはじまった。747-200Bの退役、777-200/ERの導入が終わった2007年4月時点では、747-400、767-300/ER、777-200/ER、777-300/ERの4機種による48機となった。

その後、747-400の退役を一気に進めるとともに、787の導入や、A320、737-700/ERなどアジア路線向けのナローボディ機も加え、2012年4月現在、767-300/ERが25機、777-200/ERが7機、777-300/ERが19機、787-8が2機、A320が4機、737-700/ERが2機、合計59機の陣容である。

767-300/ERは、この間導入し続けられてきたが、787の導入が始まり、今後は初期導入機の退役や、場合によっては国内線への転用も考えられる。
747は、200B型は747-400と777-200/ERで、747-400は、777-200/ERと777-300/ERで置き換えられたと考えられる。
国際線向け機材については、国内線で見られたフリートの再構築の動きは見られない。

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全体として眺めると、1970年代は国内線向けワイドボディ機の増備期、1980年代は小康期、1990年代はYS-11のジェット化とワイドボディ機の大量増備期、そして国際線への進出期、2000年代は国内線のフリート再構築期と国際線の躍進期といった特色が見えてくる。

特に2000以降は、国内線ではワイドボディ機の整理とナローボディ機の増備が進み、機数は横ばい、席数はやや減少というダウンサイジングが急速に進んでいるのに対し、国際線はダウンサイジングを進めつつ、機数、席数ともに伸ばしており、国内線のプレミアムクラスの充実とともに、フルサービスキャリアの道を邁進している事がわかる。

2012年10月10日 (水)

9月のエアバスA320の動き

まずANA。
JA8393が8/20に抹消された。すでにヴィクターヴィル(米)にてJAレジのまま部品取りとなった模様。

次いでPeach。
JA805Pが9/13に初飛行、10/6にデリバリー、10/7に関西着、10/8の長崎便で就航。フランスからデリバリーの翌日に日本に到着するのは珍しいのではないか。しかもさらに翌日には就航。よっぽど欲しかったらしい。

動きが活発なJJP。
JA04JJが8/7に正式登録。就航は8/16の那覇便だったことを突き止めた。
JA05JJが9/20に登録、9/21にデリバリー、9/24に成田着、10/7の関西便で就航。
JA06JJが9/10に初飛行、10/5にデリバリー、10/8に成田着。到着は、翌日デリバリーのPeachより遅かった。こっちが普通だけど。

最後にWAJ。
JA03AJが9/28に初飛行。2号機と同じ塗装だ。


ということで、「にほんのエアバスA320」を更新。

2012年9月 7日 (金)

7・8月のエアバスA320の動き

まずANAから。
尻餅事故の後ジェットスターの訓練に使われていたJA8384が7/4に登録抹消。「航空の用に供さない」となっているが、現在は羽田で保管だろうか。せっかく修理したのだから、売却先を探しているものと思われる。
既に保管になっていたJA207Aは6/8に登録抹消。インドネシアへ行った模様。
JA8393は8月中旬に保管になり既にヴィクターヴィルへ。解体だろうか。JA205Aは7月初旬に保管になり、現在はウラル航空の塗装で羽田に。

ついでLCC各社。
Peachは、JA804Pが6/18に正式登録。
ジェットスター・ジャパン(JJP)は、JA03JJが6/18に正式登録、JA04JJが8/10にデリバリー, 既に就航。JA05JJが9/3に初飛行。
エアアジア・ジャパン(WAJ)は、JA01AJが6/8に正式登録、JA02AJが7/13に登録, 7/16にデリバリー。いずれも8/1に就航。

A320は、ANAの退役とLCC各社の導入が拮抗状態。

ということで、「にほんの エアバスA320」を更新。

2012年6月29日 (金)

1970年以降のにほんのナローボディ機

70年以降のにほんのナローボディ機のまとめ。
対象となる機種は、日本への導入順に列挙すると、DC-8、CV-880、B727、B737、DC-9, MD-80/90、A320/321である。

narrowbody_planes

グラフをみると1990年前後に大きな谷ができており、ここが大きな転換点となっている。
1990年頃までは、1960年代から導入が始まったジェット機の第1世代の時代であった。JALのDC-8, B727、SWALのB737-200、ANAのB727, B737-200、TDAのDC-9などが各社の看板機種として導入された。

ちなみにSuper80のロゴを入れていたTDAのDC-9-81は、あえてDC-9-41とパイロット資格を共通化できるコクピットを装備していたことから、ここでは第1世代に含めている。一方ほぼ同じ機体のMD-81は、次世代のコクピットを装備していたことから、ここでは第2世代に含めている。

第1世代機の退役時期に谷ができてしまったのは、これら第1世代機の置き換えに二つの方向性があったためと考えられる。

一つは、主に幹線に就航していた機材で、これらは1970年代に登場したワイドボディ機で置き換えられた。JALのDC-8, B727はB747SRやDC-10で、ANAのB727はトライスターやB747SR, B767-200で置き換えられ、代替となるナローボディ機は導入されなかった。これらの第1世代機は、洋上飛行も可能な中長距離用の3〜4発機であり、航空機関士を含む3人乗務であることが共通している。1972〜74年の70機以上をピークに、その後漸減し、1990年に姿を消した。

もう一つは、亜幹線やローカル線に就航していた機材で、これらはターボプロップ機であるYS-11のジェット化・大型化の受け皿ともなりつつ、1990年代以降になってややキャパシティの大きなナローボディ機に置き換えられたと考えられる。ANAのB737-200はA320やB737-500に、SWALのB737-200はB737-400にである。
TDAのDC-9は、これらを折衷した動きと考えられ、一部をワイドボディのA300で置き換える一方、YS-11を代替しつつ、最終的に直系の発展型であるMD-90やMD87で置き換えられたと考えられる。
こちらの第1世代機は、短中距離用の双発機であり、航空機関士を必要としない2人乗務であることが共通している。1980〜92年の40機強をピークに、2002年に姿を消した。

このように第1世代のナローボディ機が大きく2つに分けられることは、後者の双発機のみでグラフを描いてみるとよくわかる。1990年前後の谷がなくなり、右肩上がりの単純な正常進化のグラフとなる。
また、グラフには参考としてグレーでYS-11を描き加えたが、YS-11を加えてもグラフは破綻せず、右肩上がりのままである。YS-11のかなりの部分が双発のナローボディ機で置き換えられたことがわかる。

narrowbody_twin_planes

双発のナローボディ機は、その後第2・第3世代機と継続的に導入されていく。MD80/90シリーズが1985年から、A320/321が1990年から、B737-400/500が1994年から、そしてB737-700/800が2005年からの導入となっている。

MD80/90シリーズは、JASにおいてDC-9-41/81を置き換え、JALとの経営統合後も使用されたが、MD-87が2008年に、MD-81が2010年に退役したほか、MD-90もおそらく今年度中に退役し、B737-800への機種統一が図られようとしている。

A320/321は、当初はANAのみが導入した。ANAでは160席級以上はA320/321、130席級はB737-500と棲み分けを図ろうとしたように見えるが、その後競合機であるB737-700/800を導入する一方、平行していったん休止していたA320の導入を再開するなど混沌とした状況となり、機数としては伸び悩み状況となった。しかし2005年のスターフライヤー、2011年以降のLCC各社への採用により、今後大幅に機数を増やしていくものと考えられる。

B737の第2世代機は、大きくは200型と同じクラシック型に分類されるが、CFM56を装備した400/500型で、当初は200型の置き換えとして導入された。JTAでは大型化して400型が、ANAでは同じ席数の500型が選択され、これらは生産がNG型へ移行すると中古機での導入が続けられた。この他400型は、45/47体制の終焉で亜幹線に進出したJALに新造機が、ANAに八丈島線用の中古機が、新規参入組のスカイネットアジアに中古機が導入された。
JALグループの400型は最終的にJTAへ集められ、中古導入機の退役が完了し、今後は新造導入機の退役が始まる予定である。ANAの500型は、7機がAIR DOへ移籍、残る18機がANAウイングスへ移管され、ANAウイングスでは中古導入機の退役が始まっている。ANAの400型は、AIR DOへ移籍し、その後スカイネットアジアに再移籍している。スカイネットアジアの400型は、800型への置き換えが始まっている。

B737の第3世代機は、第2世代と同じCFM56装備ながらアビオニクス等を一新した700/800型で、JALグループ、ANAグループの亜幹線、ローカル線の主力となっている他、新規参入組のスカイマーク、ソラシドエア(旧スカイネットアジア)でも採用されている。
700型はANAのみの導入で2005年から、800型はスカイマークが最初で同じく2005年から導入が始まったが、関西、中部の開港、羽田の沖合展開などの環境変化を背景に、ここ数年は急速な導入が進んでいる。


ということで、特に更新はないが、関連する機種のリスト。
にほんのダグラスDC-8
にほんのコンベア880
にほんのボーイング727
にほんのボーイング737
にほんのマクドネル・ダグラスDC-9, MD-80/90
にほんのエアバスA320

2012年6月25日 (月)

LCC各社にA320の新造機が続々到着、他

運行開始が早い会社順に。

まずピーチ。6/20にJA804Pが関西に到着。これで4機体制となり仁川便を3往復に増便とのこと。早速6/23より就航したが、初便は福岡→関西便。前もってフェリーしてあったのか?

次いでジェットスター・ジャパン。6/21にJA03JJが成田に到着。これで予定の3機が出そろい、7/3の就航準備が整った。
またジェットスター・ジャパンでは、先に到着したJA02JJが5/24に正式登録されている。

最後はエアアジア・ジャパン。6/11にJA01AJが成田に到着。また6/15には、JA02AJが初飛行。FlyTeamでは「この2機体制で8/1から就航」となっているが、国交省のプレスリリースでは3機体制とある。どっちでしょう?


既存各社の動き。
ANAでは、3月から保管されていたJA206Aが5/31に抹消され、インドネシアのCitilink Expressに移籍した。同じく3月から保管されているJA207Aも、Citilink Expressに移籍するようだ。まだ運用中であるがJA205Aも秋には移籍が決まっているようで、これが現実となると残る国際線仕様はJA208Aの1機となる。
また4月よりエアアジアの訓練に使用されているJA8384は、5月中は移籍や抹消の登録はなかった。

スターフライヤーでは、「I LOVE KIX」のステッカーが終了。JA01MCが5月下旬から、JA05MCが6/9からステッカーをはがして運用についている。


ANAのJA206Aは保管扱いだったので、運用中の機数は3機の純増で37機。
ということで、「にほんのエアバスA320」を更新。
また、A320のグラフを描いたので公開。来年以降は機数も大幅に増え、グラフの様相も変わってくるだろう。


Airbus_a320

2012年5月29日 (火)

ジェットスター2番機が納入、他

A320の動き。

ジェットスター・ジャパンの2番機、JA02JJが5/27に成田空港に到着した。

さらにジェットスター・ジャパンでは、3番機となるJA03JJも5/21に初飛行している。7/3の就航までに予定されていた3機体制が確保できそうだ。

また、ピーチの4番機、JA804Pも5/24に初飛行している。

一方ANAでは、尻もち事故を起こしたJA8384がエアアジア・ジャパンに移籍との情報があるが、確証が得られない。
エアアジア・ジャパンの8月就航時の3機体制とは、どのような陣容になるのだろうか。

ということで、「にほんのエアバスA320」を更新。

2012年5月16日 (水)

エアアジア・ジャパンのA320新造機が初飛行、他

エアアジア・ジャパンのA320新造機が初飛行した。
型式は予想通りA320-216型。エンジンはCFM56でも出力が小さい5B6。A320で一番出力の小さいモデルだが、その分安いんだろうか。

その他のA320の動き。

ANAのJA207Aがロゴを消されて保管に。ラストフライトは3/9の千歳→羽田便。残る国際線仕様はあと2機。
スターフライヤーのJA07MCと、ジェットスターのJA01JJが、共に4/23に正式登録。定置場は、スターフライヤーが北九州、ジェットスターは成田と納得の場所。

ということで、「にほんのエアバスA320」を更新。

2012年5月 6日 (日)

各社で新造機就航など

まずはエアバスA320。
先日デリバリーされたスターフライヤーのJA07MCが5/2の北九州→羽田便より就航。すばやい。
また、ジェットスター・ジャパンの2号機、JA02JJが5/2に初飛行を敢行。

次はボーイング787。
先日デリバリーされたJALの3,4号機、JA826Jが5/2のデリー便から、JA827Jが5/6のデリー便からそれぞれ就航。みんなすばやい。

また、JALの777-300、5/1より就航したスカイツリージェットは、新鶴丸化と同時にW91→W14に改修されている模様。

ということで、「にほんのエアバスA320」、「にほんのボーイング787」、「にほんのボーイング777」を更新。

各社で退役機発生

まずはボーイング737。
ソラシドエアの737-400が4月上旬に2機退役の模様。JA737WとJA391K。JA391Kは、ANA→AIR DO→ソラシドと国内を転々とした機体。
その他、ANAでは、合併して消滅した AIR NIPPON 標記の消去が始まっている。確認されたのは、800型ではJA56AN(4/19)、JA64AN(4/25)、700型ではJA16AN(5/6)。

次はボーイング747。
ANAの400D型に新たな退役発生。JA8099が既に米国にフェリー済みの模様。
JA8957ピカチュウも4月中旬より運用に就いておらず、退役かもしれない。

引き続きボーイング767。
ANAの300型JA8257が既に米国にフェリー済みの模様。300型の最初期グループだが、AIR DOを経由しない直接退役は初めて。
300/ER型の国内線仕様がデリバリーされたので、玉突きということか。

最後にエアバスA320。
ANAの導入5年の国際線仕様機、JA206Aが3月上旬から保管に。ガルーダの系列会社に移籍の模様。
同じく国際線仕様機のJA207Aも3月上旬より運用に就いておらず、退役かもしれない。

ということで、「にほんのボーイング737」、「にほんのボーイング747」、「にほんのボーイング767」、「にほんのエアバスA320」を更新。