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2012年11月11日 (日)

10〜11月のボーイング737の動き

Boeing_737_121110まずJALグループ。今月は新鶴丸はなかった。
JAL本体には動きなし。依然として新鶴丸なし。

JEXは、V31→V30改修が3機。JA337Jが10/14、JA338Jが10/16、JA339Jが10/20。これでV31は消滅し、すべてクラスJ仕様になった。

JTAの400型では、長らく保管されていたJA8932が10/11に抹消され、オリエント・タイ航空に移籍した。
またJTAの中古導入機の退役後の現状がいくつか判明した。
JA8953は、Sky King(米)などにリースされていたが、8月にスペインのAlbaStarにデリバリーされた。貨物型に改修されたとの情報もあるが、AlbaStar塗装の写真を見ると窓は塞がれておらず、また同社のサイトでも「3機の170席仕様の737-400」とあり、旅客型のままのようである。
JA8931は、上記のJA8932とともにAircastleでNレジが予約されていたが、JA8932と同じ6/13にキャンセルされており、近く去就が明らかになるかもしれない。同機は依然国内にある模様。
JA8934は、中国・済南空港で保管されていたが、貨物型に改修され、9月に中国のSF Airlinesにデリバリーされた。こちらは宅配会社のグループ企業であり、本当に貨物型のようである。JA8934と同じく済南空港で保管されるJA8930も貨物型に改修されるのだろうか?
いずれにしても、400型は処分が難しいようである。
なお先月もふれたが、生え抜き組のJA8523、JA8524は春頃より運用がないようであるが、フライトのデータが得られないので、運用中のままにしてある。両機とも来年退役の模様である。
広報されている12機体制とするには、さらに2機を退役させる必要があるが、機齢で言えばJEX移籍組のJA8991とJA8992、V13淘汰なら生え抜き組のJA8525とJA8526ということになるが、どっちだろうか?
また、リストの保有関係欄は親会社保有は「保有」としているので変化はないが、JEX移籍組のJA8998が、10/4にJALからJTAに移転登録されている。

次いでANA。
800型のJA69ANが、10/19に初飛行、10/31に登録、11/1にデリバリー、11/2に千歳着、11/6に就航(11/6)。今回もオールエコノミー仕様の模様。
700型のJA01ANゴールドジェットが、10月中旬にADOに移籍。
AIR NIPPON消去は2機。いずれも800型で、JA52ANが10/16、JA60ANが10/26。

ADOでは700型が就航。ANAより、JA01ANが移籍し、10/28に就航した。プレミアムクラスの座席を存置している767とは異なり、座席がすべて交換されオールエコノミー144席仕様となっている。
700型は年度内にもう1機移籍する模様で、JA11ANが予定されているようだ。

最後にSNJ。
800型のJA804Xに、10月中旬から綾町ステッカーが貼られた。

ということで、「にほんのボーイング737」を更新。

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