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2012年5月19日 (土)

「にほんのビーチクラフト1900」

1970年以降の分析グラフを描くための非現役機シリーズその5。

にほんのビーチクラフト1900

19席級は終わりだと思っていたら思わぬ伏兵がいた。

この機を運行した2社は、とにかくまともな計画がなかったのでしょう。2000年〜2005年って、今では死語になりつつある「ビジネスモデル」が斜陽し始めた頃じゃないかな。そういう感じの両社の顛末。

残るの2機は、一般名詞のような「国際企業」という会社の所有機。上の定期便に就航した5機が中古機なのに対して、この2機が新造機なのは皮肉。
「国際企業」をググってみると、横浜駅西口のスカイビルでスパを運営している会社が出てくる。この会社の所有だったかどうかは全くわからないが、出雲と伊江島という定置場をみると、リゾート開発でも計画してたのかなと思ってしまう。時期もバブル末期でリゾート開発華やかな頃だし。

飛行機としては、ウイングレットが付いたりして今風なんだけど、通路の天井高を稼ぐためにオデコが広かったり、胴体後半がテールに向けて無理無理しぼられたりして、「でっかいビーチクラフト機です。」感は否めないかな。


19席級は、ホントにこれで終わり?

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